米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)
○(遠藤議員) 反問権を使った、それで……。 (「使ってない、使ってない。」と伊木市長) ○(渡辺議長) 反問権を使ったというか、反問ぽく言われたんですけど、反問を求めておられませんけん、答える必要はないんで、質問してください。 (「反問権……。」と遠藤議員) (「使ってないよ。」
○(遠藤議員) 反問権を使った、それで……。 (「使ってない、使ってない。」と伊木市長) ○(渡辺議長) 反問権を使ったというか、反問ぽく言われたんですけど、反問を求めておられませんけん、答える必要はないんで、質問してください。 (「反問権……。」と遠藤議員) (「使ってないよ。」
○議員(12番 青亀 壽宏君) そういう町長の反問権は認められません。何を言っているんですか。どんなことがあろうとも、そういう地籍調査を主導してやった人が署名代表者になって、その人が「明るい琴浦」の報道はうそっぱちですよ、青亀に厳正に対処しなさいという署名をとって、それを受け取るということがどういう政治的な意味があるかということを聞いているんですよ。
○(伊木市長) 反問権使いませんけれども、逆に考えたときに、じゃあ、県の言いなりにはならないぞということで、市の主体的なことだけでやっていこう、それで実績が出なかったから、それ市民、本当に黙ってますかね、私はそう思うんですよ。
反問権で。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長の反問を認めます。 阪本議員。 ○議員(13番 阪本 和俊君) 夕張市の破綻についてはね、合併して3年目にかかったときだったと思いますけども、県の議長会で直接夕張市に行って勉強させていただきました。私も参加しました。そのときの説明が、この財政破綻は議会のチェックが足りなかった。
○議員(12番 青亀 壽宏君) 反問権かい? ○町長(小松 弘明君) 反問権です。スクールバスを直営でやれということの質問でしょうかということをお聞きしております。
○町長(小松 弘明君) 国保の滞納状況については町民生活課長に答えさせますが、質問の中でちょっとよくわからなかったのが、このことが税の滞納のトップであるということで質問だと思いますけども、国保税のこれがどう改革・改善につながるチャンスというの、私はちょっと文章で読んでてわからなかったので、もし後で、これ反問権というんでしょうか、お聞きできたらと思います。
○議長(飯田 正征君) ただいま町長のほうから質問がありましたけども、反問権という形で反問を許可します。 ○議員(4番 秋山 修君) ちょっとだけ休憩いいですか。 ○議長(飯田 正征君) しばらく休憩します。(午前10時53分休憩) ─────────────────────────────── ○議長(飯田 正征君) 休憩前に引き続き再開します。
○(岩﨑副議長) 反問権でいいですか、伊木市長。質問の意図がわからない、それは反問権にしますか。 ○(伊木市長) 反問権で、再度、質問をお願いいたします。 ○(遠藤議員) 質問の意図がわからないというとあれだけど、あれだけ丁寧にしてもまだわからんのだな。報告も受けておられる。だから、それについてどうされるんですかって聞いとるわけだ。
それは反問権は今、行使しちゃいけんですかいな。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 撤回させなさいや。私が質問する権利があるんです。答えなきゃならないですよ。私、執行部じゃないでしょう。 ○議長(手嶋 正巳君) 町長。 ○町長(山下 一郎君) わかりました。失礼しました。繰り返しになります。確かに必要性というのは認識をいたしております。
私の質問の趣旨は、法にのっとっておりますんで、下手な反問権は使わないように御注意願いたい。 そこで、次の質問に入ります。駅前開発の2億9,000万円の出資金の取り扱いの問題ですけれども、今回の決算書の中を見ると、2億9,000万円の有価証券のところが三角印がついとって、なくなったという表現になっておりますけど、表示に。これはどういう清算の仕方ですか。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。
◎町長(榎本武利君) 反問権がないので。どういうスタンスでいらっしゃるのかなっちゅうことを、私、本当は聞かせていただきたいんですけれど。もっと急いで関係地区の皆さんに合意を得て進めっていう立場なのか、統合はしちゃあならんというお立場なのか、よくわかりかねるところがあります。それはひとり言として。 具体的な例としては、網代の漁業集落排水を大谷につないだ例があります。
○町長(山下 一郎君) 反問権でいいですかね。実は我々が検討したときに、この言葉の、つまり子供の習い事ってどういうイメージなのかなと思ったんですよね。それで、普通それはお茶か花か、あるいは何か趣味のことなのか。
○議員(3番 池田 捷昭君) 反問権ということをおっしゃいました。私は、その経緯というものから、町長は北条地区のことは熟知されているという認識を持っております。そういう熟知されている中で決裁されたということは、そこに違いが出てくるのではないかと。だから、乖離があるないではなく、乖離がありはしないかと言いました。このことは、次の10月21日の地震で、さらに詳しく申し上げます、別の案件で。
(「反問権なら反問権にしてくださいよ」と呼ぶ者あり)ちょっと……。 ○議長(手嶋 正巳君) しばらく休憩します。 午後3時38分休憩 ─────────────────────────────── 午後3時38分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 山下町長。
○町長(山下 一郎君) これは反問権の行使ということは許されますか。(発言する者あり)いや、青亀議員にお尋ねしたいですけれども、そこのところを映してないというのは私自身はこれまで確認もしたこともありませんが、何ゆえにそのような発言をされるでしょうか。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 時間をちょっとサービスしてもらったら答えられるんですけど、いかがですか、議長。
(「反問権。」と野坂市長) ○(尾沢議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 反論させていただきたいと思います。 今、私も排除という言葉を使いましたけれども、では、市役所が仮にイオンの中に入ったときに、今ある企業とか、今使っていただいている方々はどうされるおつもりですか。 ○(尾沢議長) 山川議員。 ○(山川議員) 市役所は公の施設を統廃合で2割これから削減していかれますよね。そうですよね。
◯小林俊樹庁舎整備局長 済みません、反問権を使わせていただいてよろしいでしょうか。 ◯金谷洋治副議長 反問権を認めます。 小林庁舎整備局長。
◆2番(杉村宏君) 今、町長から私に対して不安に思ってもらいたいということなんですかというような、これは反問権の行使ということになろうかと思いますけれども、このまま続けてよろしいでしょうか。 (町長榎本武利君「ええ」と呼ぶ) (「休憩をお願いします」と呼ぶ者あり) ○議長(船木祥一君) しばらく休憩します。
庁舎内での防犯、秩序の維持、あるいはやっぱり施設を適切に保全するためには、やはりそういうシステムというものは必要なわけでありまして、そういう運用しておりますけども、逆に反問権を行使させてもらってもいいでしょうか。いいですか。